アルファード(Alphard)は、トヨタが販売している、最上級クラスのミニバンです。
アルファードの車名の由来は、ギリシャ語で最も明るい星を意味するα(alpha)
を元にした造語です。
初代アルファードはグランビア/レジアス/ツーリングハイエース/グランドハイエース
の統合後継モデルという位置付けで登場し、月間目標販売台数は4000台に設定されました。
ハイエース連合軍で日産エルグランドに対抗していたトヨタでしたが、
当時のエルグランドは大人気車種であり、苦戦を強いられたために、
ハイエース連合軍を統合、名称も一新し、「アルファード」を登場させ、
エルグランドに挑みました。
アルファードは、エルグランドと人気を二分する、
ミニバン市場のトップ車種にまでなり、大きな成果をあげました。
アルファードの特徴としては、木目、革がたくさん使用されている豪華なインテリア
になっていて、エルグランドのデザインとは対照的になっています。
初代登場から約6年後になる2008年に、2代目アルファードも登場しています。
フルモデルチェンジ時には、ハイブリッドモデルが廃止されてしまいましたが、
11月21日から、ユーザーの要望に応えて、再度販売が開始されました。